今回はOMISE Lab(おみせラボ)の記事「【実例てんこ盛り】やっぱり写真素材が大切! 店舗の「売り」を伝える写真の使い方。」をご紹介します。

OMISE Labは、株式会社モンスター・ラボが運営するオウンドメディアです。株式会社モンスター・ラボは、フランス語の「MON(私の)」と英語の「STAR(星)」を掛け合わせ「私にとってのスター」というコンセプトで多様な才能があふれる世界を実現することをミッションに、強みであるテクノロジーを軸にさまざまなサービスを生み出している企業です。
OMISE Labは、モンスター・ラボが展開するサービスの中で、従来の有線放送にかわる店舗向けBGMアプリ「モンスター・チャンネル」のブランディングとコンバージョンを目的としつつ、店舗経営のノウハウなどを記事にして公開しています。
該当記事は、店舗PRをする際の写真の摂り方、写真が持つ魅力について詳しく解説しており、その内容は店舗PRに限らずコンテンツ制作の全てに応用できるものだと思います。
それでは、この記事にどんな魅力があるか、具体的に見ていきたいと思います。

まず写真によって何がPRできるのかを定義づけ、それから写真のコンセプトを考える

該当記事では、そもそも店舗をPRする際に、何がPRできることなのか、というところから考え始めます。つまりそれは、お客のニーズを捉えることでもあります。
お客がお店を調べる際に何を求めているかについて、下記のようにまとめています。

・お店の雰囲気やインテリア
・提供されている商品、料理、メニューやサービス
・値段のバリュー感
・立地、場所、アクセス
・口コミ、評価

値段のバリュー感以下の項目については、文字による情報であるため写真で魅力を引き出すことはできませんが、お店の雰囲気、商品、料理、といったことは写真素材が決め手になる可能性があります。つまりお店の魅力の半分近くは、写真次第で大きく変化する内容なのです。
このことが分かったら、お店の強みがどこにあるかを決め、写真のコンセプトを考えます。

このように、お客のニーズを認識して何が写真で伝えられることかを整理し、その上で何を伝えるべきかのコンセプトを考えていく、というように、とてもロジカルに写真の魅力についてひも解いています。
このロジックは、あらゆるコンテンツに応用できると考えられます。ユーザーが求めているものを整理し、その中で何が提供できるか、どのように提供していくかのコンセプトを決めてから、実際の制作に入れば、写真に限らずあらゆるコンテンツの仕上がりは方向性を持った力強いものになるでしょう。

豊富な実例紹介で、コンセプトによる写真の違いを実感させる

記事では、実際に写真をコンセプトとともに紹介しており、それによってこれまでの解説を証明しています。やはり、写真の持つ力というのは大きいもので、コンセプトによって写真の方向性がこんなにも違うものかと実感させてもらえます。
あらゆるコンテンツにはビジュアル素材が重要な役割を持ちますが、写真素材の作り方としてロジカルな過程を経てしっかりと伝えるべき魅力をコンセプトとして固めることができれば、撮影した写真は大きな魅力を持つことになるでしょう。

まとめ

  • 写真の魅力を高めるために、お客のニーズからロジカルにコンセプトを決定していくことが大事である。
  • ビジュアル素材の持つ重要性を、実例をもとに紹介しており、この記事自体がPR写真の撮り方、写真の持つ魅力の力強さを実証している。