SPODGE

今回は、SPODGEの「『その桜は何度でも美しく咲く。』 女子ホッケー日本代表「さくらジャパン」の小野選手にスポーツの価値についてお話をお伺いしました!」をご紹介します。

SPODGEは、体育会に所属している学生に向け就職支援を行っている株式会社スポーツフィールドが運営。今年2月に始めたオウンドメディアで、スポーツに関するニュースやインタビューなどを掲載しています。

該当記事は、日本ではまだまだマイナーなスポーツ“女子ホッケー”の指導者兼現役選手である小野真由美選手へのインタビューになっています。

SPODGE

アスリートを読者ターゲットに

該当のインタビュー記事は、小野選手が女子ホッケーを始めたきっかけから始まり、選手としての活躍、指導者としての歩みで構成されています。女子ホッケーの現状や課題、改善点、海外との比較についての話は、客観性があり、小野選手が多角的に見ながら普及に取り組んでいるのがわかります。

女子ホッケー自体の競技人口はまだまだ多いとは言えません。しかし、女子ホッケーのように「競技人口を増やして盛り上げたい」と考えている他競技のアスリートは多いはず。このサイトはリリース間もないサイトですが、スポーツインタビューによってアスリートからの関心を集めるといった読者ターゲットが明確に設定されています。

メディアの目的をしっかりと体現

インタビューの後半部分では、SPODGEがスポーツフィールドで新たに始めたスポーツと仕事の両立支援事業に関連する話題について、小野選手に話を聞きます。

礼儀礼節が身についていて忍耐力のあるアスリートは、近年人材市場で高く評価される傾向にあるようです。しかし一方で、アスリートの引退時期とセカンドキャリアの問題は、どの競技でも課題となっています。そういった課題に踏み込み事業として運営するSPODGEが、一線で活躍する選手から話を聞くことで、第3者の視点が取り入れられ、説得力が増すこととなります。オウンドメディアとしての役割をしっかりと記事レベルでも落としこめている良記事の事例と言えるでしょう。

まとめ

  • 読者ターゲットをアスリートに設定し、自社サービスへと繋げている
  • 業界の課題と自社の取り組みに関連した話題をインタビューの中で掘り下げ、オウンドメディアの役割が明確となっている