今回は「Sportie」というサイトのコラム「ランにメリハリをつけて、マラソンシーズンに向けて走力アップ!」をご紹介します。

「Sportie」は、スポーツの楽しみ方をDO(スポーツする)、WATCH(観戦する)、SUPPORT(応援する)の3項目に分けて、コラムや動画を紹介するオウンドメディアです。

運営している株式会社スポーツITソリューションは、「スポーツとインターネット」のプロフェッショナルとして、ネット社会におけるスポーツに関わる問題解決を提案。スポーツの大会やチケット販売、チームを管理するシステムの開発やWEBサイト、モバイルアプリの制作・運用、ニュース配信サービスなどを行っています。

今回注目した「ランにメリハリをつけて、マラソンシーズンに向けて走力アップ!」というコラムはどういったものなのでしょうか。

これからこのサイトの該当記事について詳しくご紹介します。

「量」から「質」へ変換して走力アップをアドバイス

空前のランニングブームの中、マラソン大会や3月3日の「東京マラソン」をひかえ、日々トレーニングに励むランナーも多いことでしょう。

筆者は、マラソンのトレーニングとして漠然と「走行距離」を設定し、距離を伸ばすことを目標とするトレーニングには懐疑的で、量ではなく質に重点を置いた「メリハリのあるトレーニング」をすすめています。

メリハリのあるトレーニングをすることで、ランナーは効率よく能力が高められ、ケガのリスクも軽減します。さらに飽きの回避となり、精神的な負担も軽くなるとしています。

たとえば1週間の計画には、通常のジョギングのほか、ゆっくりしたペースで距離が短い「リカバリー・ラン」や、スローペースで距離を長めに設定する「ロングラン」、坂道を全速で走る「坂道インターバル」など種類のちがうランをそれぞれの日のメニューとして取り入れることを勧めています。

スポーツ科学の観点から効率の良いトレーニングを具体的に提案

「Sportie」はスポーツ全般を対象としていますが、冬はマラソンのハイシーズンということもあり、マラソン関連のコラムのアップが多いのが特徴です。

今回ふれた「ランにメリハリをつけて、マラソンシーズンに向けて走力アップ!」のほか、体のコンディションを把握できるパワーメーターに関する記事や、マラソンにおける酸素や糖、燃費の重要性を説く記事などを掲載。ランナーの体や精神に着目し、専門家が科学的な切り口で役立つ情報を発信することで、最大限の効果を発揮するトレーニング方法を探しているランナーの悩みを明確に解決してくれます。

実際のマラソンイベントなどへの参加の導線があるわけではないものの、個人レベルで今すぐ実践できるアドバイスの具体性が魅力で、スポーツへのハードルを下げ、読者が行動に移しやすい訴求力のある記事となっています。

まとめ

  • 専門家による科学的な視点からノウハウが提供され、ランナーの持つ悩みをピンポイントに解決してくれる。
  • トレーニングの方法が具体的に提示されることで、アクションへのハードルを下げ、読者が行動に移しやすい記事内容となっている。