今回はBerlitz blogの『相手やシーンにあわせて感謝を英語で伝える「ありがとう」50選』をご紹介します。

Berlitz blogは、英語や中国語といった語学教育を行っているベルリッツ・ジャパン株式会社が運営しているオウンドメディアです。「Berlitz blog」では英語のフレーズについて、ビジネスや日常、旅行先などさまざまなシチュエーションで使えるように、実践的かつ豊富なバリエーションで紹介しています。多くの記事でフレーズごとにオーディオがついているため、耳でも理解することができるような内容になっており、学習面でのサポートも充実しています。
該当記事では、基本的なマナー用語である「ありがとう」=「thank you」という言葉をテーマにカジュアルな場面からネイティブスピーカーが使うビジネスシーンでの言い回しについて紹介しています。

では、この記事がどのような構成で、どんな意図が込められているのか、2つの点に注目して見ていきたいと思います。

子供でも知っているような言葉があらゆるバリエーションで表現される

「ありがとう」の英語表現は誰もが知っている「thank you」ですが、ただ「thank you」とだけ言えば相手に自分の感謝の気持ちが伝えられるかというと、そうとは限りません。より丁寧な言い方や、「thank you」を使わない言い方など、さまざまなバリエーションによる感謝の表し方が英語表現にはあります。これらの言い方を学べば、いざという時に気の利いた表現で相手に感謝の気持ちを伝えることができるようになります。そのメリットはとても大きいものであると言えます。

TPOによってまとめられているので実践的に学ぶことができる


また、友人に向けたくだけた言い方から、上司・同僚・取引先に向けた言い方など、TPOによって章立てされて、まとめられているのも特長的です。シチュエーションによる微妙なニュアンスの違いなどを学ぶことができるので、より実践的な構成になっていると言えるでしょう。


さらに、これらのフレーズのすべてにオーディオついているので、実用性も高く、この記事で英語の感謝表現のほとんどを学ぶことができます。
単に「thank you」のバリエーションが50もあるというタイトルだけでも興味がわき、ついついどんなフレーズがあるのか最後まで読んでしまいます。

「ありがとう」は、挨拶と同じくらい大切なコミュニケーションの言葉です。その気持ちをできるだけ正確に、かつTPOに合わせて気の利いた言い方で言いあらわすことができれば、英語ネイティブの人たちとのコミュニケーションも円滑になることでしょう。

まとめ

  • 誰もが知っている「ありがとう」を意味する英語「thank you」を取り上げて、想像以上に豊富なバリエーションがあることをタイトルで示すことで、ユーザーの興味を引いている
  • 英会話を実践的に学ぶために、TPOに合わせて章立てされた構成になっており、またすべてのフレーズにオーディオがついていて、ユーザーが学習しやすい記事になっている