本日は保険に関する様々な情報を発信しているオウンドメディア「ポンポンほけん室」について取り上げます。

ポンポンほけん室」は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社が運営する、保険の悩みを解決する情報を発信するオウンドメディアです。
サイトのテーマは「ほけんの悩みをポンポン解決!」で、サイト名にもなっている「ポンポン」を強調するために、タヌキをモチーフにしたキャラクターを中心にわかりやすさを意識したサイト作りになっています。コンテンツへの動線もしっかりしており、ユーザー目線を大切にしたサイト作りで、信頼を獲得し、自社の保険商品へのコンバージョンを狙っているのだと思われます。

では、「ポンポンほけん室」がどのようなコンテンツを提供することで、自社の保険商品へのコンバージョンにつなげているのか、次の2つのポイントに注目したいと思います。

イラストでイメージを持たせてコンテンツに誘導するなど、わかりやすさを重視したサイトデザインになっている


まず、このサイトの特長は、コンテンツへの導線が非常にしっかりとできている点です。
特に、トップページの作りは秀逸で、「保険について知る」「保険・お金について聞いてみる」の二択に始まり、保険についての知識や選び方、心配事から知る保険のことなど、段階的にコンテンツが用意されています。
それらのコンテンツもただ並べられているわけではなく、親しみやすいキャラクターのイラストをふんだんに使用することで、ユーモアを感じさせながらも、ユーザーにイメージさせやすい見せ方となっています。
実際の記事では、見やすさを意識した色使いの図表が使われていることも多く、ユーザーへのわかりやすさを重視している姿勢がうかがえます。
このような配慮がユーザーの信頼を獲得し、自社の保険へのコンバージョンにもつながっているのだと見られます。

親しみを感じるサイトの作りや安心感を覚えるアドバイザーの紹介などユーザーへの配慮をコンバージョンにつなげる


また、ユーザーに親しみを持ってもらうための配慮がサイト全体を通して感じられるのも、このサイトの特長です。
保険・お金について聞いてみる」というカテゴリーでは、自社の保険アドバイザーに無料相談をすることができるのですが、アドバイザーの名前や保有資格だけでなく、趣味や家族構成などの情報を顔写真付きで紹介することで、身近に感じるような配慮がされています。
相談事例を紹介するコンテンツである「迷えるアラフォー女子の保険相談体験」という記事の中でも、相談のきっかけが、親しみを感じるサイトの作りや顔の見えるアドバイザーの安心感であったことが実際に言及されています。
ユーザー目線にこだわり抜いたサイトの作りが、コンバージョンにつながることをはっきり示す好例になっていると思われます。

まとめ

  • タヌキのキャラクターを中心にしたイラストをうまく活用することで、ユーザーにイメージを持たせながらコンテンツへ誘導するなど、ユーザーにとってわかりやすいサイトデザインになっている
  • 親しみを感じるサイトの作りや、顔を見せることで安心感を覚えるアドバイザーの紹介など、徹底してユーザーに配慮することで、自社へのコンバージョンにつなげている