本日はお金や人、暮らしに関する情報を発信しているオウンドメディア「mymo」について取り上げます。

mymo」はiBankマーケティング株式会社が運営する、今話題のお金にまつわるトピックや、「人」と「くらし」に関する情報を発信するオウンドメディアです。
iBankマーケティング株式会社は、地方銀行であるふくおかフィナンシャルグループの子会社で、九州を中心にお金管理アプリ「Wallet+」や決済カードサービス「Debit+」といった事業を展開しています。地元に根差した情報を積極的に発信していくことで、自社サービスのブランディングとコンバージョンを狙っているのだと見られます。

では、「mymo」がどのようなコンテンツで、自社サービスのブランディングやコンバージョンにつなげているのか、次の2つのポイントに注目したいと思います。

地元愛を前面に出した情報を発信することで、ユーザーにサイトへの愛着を持たせる


このサイトの特長は、地元である九州発の情報を積極的に発信している点です。
九州のグルメやおでかけ情報を中心に発信していくことで、地元意識を高め、ユーザーの共感を呼び込む作りとなっています。
加えて、記事を寄稿するライターも九州で活躍するモデルやタレントが中心で、FPや占い師に至るまで九州出身者で固めています。
こうした強い地元愛を前面に出すことで、ユーザーにサイトへの愛着を持ってもらい、自社サービスのブランディングやコンバージョンへとつなげているのだと思われます。

ターゲットに合わせたわかりやすいコンテンツで、ユーザーの興味を引いている


また、ターゲットに合わせてコンテンツのわかりやすさを重視しているのもこのサイトの特長です。
お金にまつわるトピックも比較的若い世代や投資初心者を対象に作られており、ターゲットが興味を持ちやすいテーマが選ばれていることがわかります。
例えば、「いくらかかる!?大濠花火大会復活!?」という記事では、長岡の花火大会の収支報告を元に、どのくらいの寄付金額で再開の目処が立つのかをシミュレートしています。
地元の有名なイベントとお金を結び付けることで、ユーザーの興味を引き、お金と暮らし、もしくはライフプランについて考える機会を与えようとしていることが推測できます。

まとめ

  • 記事の内容から執筆ライターの選抜まで地元にこだわりぬくことで、地元愛をアピール。そうした情報を発信することにより、ユーザーに愛着を持たせ、自社サービスのブランディングやコンバージョンへとつなげている
  • 若い世代や投資初心者というターゲットに合わせて、わかりやすいコンテンツを揃えることで、ユーザーの興味を引いている