本日は暮らしに関するヒントや情報を発信しているオウンドメディア「のくらし」について取り上げます。

のくらし」は株式会社リビタが運営する、暮らす、旅する、働く、学ぶ、遊ぶといった行動を通じて、日常を楽しむヒントやお得な情報を発信するオウンドメディアです。
株式会社リビタは、戸建てを始め、マンション一棟のまるごとリノベーションやシェア型賃貸住宅、リノベーションホテル、コワーキングスペースなどを手掛ける不動産会社です。
暮らしをテーマにした様々な情報と自社の持つサービスをうまく融合させており、サイトへ訪れたユーザーを自然と自社のサービスに誘導しています。サイト全体で調和がとれているため、積極的なコンバージョンにも嫌味なものを感じません。

では、「のくらし」がどのようなコンテンツで、ユーザーを自社のサービスへ誘導しているのか、次の2つのポイントに注目したいと思います。

わかりやすいコンテンツを有効活用して、ユーザーにリノベーションを身近に感じてもらう

まずこのサイトで目を引くのは、「お宅拝見」というコンテンツです。
自社で手掛けたリノベーションの事例集となるのですが、豊富な画像と施主へのインタビューで構成されているため、リノベーションがどういうものか、わかりやすくユーザーに伝えています。
また、「リノベーションストーリー」というコンテンツでは、建物のみならず街全体のリノベーションを取り上げることで、その言葉の持つイメージを向上させようという狙いが見て取れます。
他にも、「お金とくらし」というコンテンツでは、リノベーションの際に「住宅ローン控除を受けるための条件」といった話題も取り上げており、とにかくリノベーションという概念をユーザーに身近に感じてもらえるようなコンテンツが揃えられているのが特長です。

ターゲット層に合わせた洗練されたデザインで、自社サービスへの誘導を嫌味なものに感じさせない

ターゲットである若い層に向けて、スタイリッシュかつ洗練されたデザインで作られているのもこのサイトの特長です。
シンプルな作りにはなっているものの、サイト全体で調和がとれたデザインとなっているため、自社サービスへの積極的な誘導も自然な流れに見え、嫌味なものを感じません。オウンドメディアを持つ意味をサイトデザインに落とし込んだ好例となっています。
つくるくらし」というコンテンツでは、「BUKATSUDO」という自社が運営するシェアスペースへの参加を促しており、ユーザーの日々の生活の中に溶け込むことで、自社の存在を着実にアピールしています。

まとめ

  • リノベーションがどういうものか、ユーザーにもわかりやすいコンテンツを用意することで、リノベーションを身近なものとして感じさせるサイトの作りになっている
  • ターゲットである若い層に向けたスタイリッシュかつ洗練されたデザインで、自社サービスへの積極的な誘導も嫌味なものに感じさせない