今回はメールマーケティングに関する情報を発信するオウンドメディア「メールマーケティングラボ」をご紹介します。

「メールマーケティングラボ」は、中小企業向けにビジネスクラウドサービスを展開する株式会社ラクスが運営する、メールを使ったコミュニケーションや、メールマーケティングの効果を上げるための様々な情報を発信するオウンドメディアです。
株式会社ラクスでは、クラウドサービスで高速メール配信ツール「配配メール」やシステム連携特化のメール配信システム「クルメル」などを展開しています。
このサイトでメールマーケティングのいろはを伝えることにより、ユーザーの信頼を獲得し、自社のサービスに誘導する狙いがあるのだと思われます。

では、「メールマーケティングラボ」がどのようなコンテンツでユーザーの信頼を獲得し、自社サービスへのコンバージョンを狙っているのか、次の2つの点に注目して見ていきたいと思います。

メールマーケティングのいろはや忌憚のない意見でユーザーの信頼を獲得している

まず、このサイトで目を引くのは、メールマーケティングを1から学べるコンテンツが揃っているところです。特徴的なのは、「メールマーケティングの基本」「コンテンツ企画」「メール作成」「配信・効果測定」と段階的にメールマーケティングを学ぶことができる点です。
例えば、「メールマーケティングの基本」というカテゴリー内にある「2018年は脱・売り切り!今、メルマガに求められる役割とは?」という記事では、今後のメルマガの立ち位置と活用法に対して忌憚なく語られています。
ややもすれば自社サービスへの誘導を阻害することになりかねませんが、現状をしっかりと認識した意見を提示することで、ユーザー目線であることを強くアピールし、その信頼を獲得しているのだと見られます。

具体性のあるコンテンツを幅広く揃えることで、ユーザーの悩みや課題を解消し、コンバージョンにつなげている

 また、「事例・インタビュー」のコンテンツが豊富なのもこのサイトの特長です。
メルマガ事例だけではなく、CRM事例やリードナーチャリング事例も紹介しているので、ユーザーは自社での活用を具体的にイメージすることができます。
特に、BtoBビジネス向けには、メール作法やメール営業の活用法など、様々な情報を提供しており、メールマーケティングを1から学ぶ初心者だけではなく、現状のメルマガ配信に悩みや課題を抱える担当者にも有用なサイトになっています。
このようにメールマーケティングに関する有益なコンテンツを幅広く揃えることで、ユーザーの信頼を獲得し、自社サービスへのコンバージョンにつなげているのだと推測されます。

まとめ

  • メールマーケティングを1から学べるコンテンツや、メールマーケティングに関する忌憚のない意見を伝えることで、ユーザー目線であることをアピールし、その信頼を獲得している
  • 具体的な事例の紹介やB to Bビジネス向けのメールマーケティングの活用法を詳しく解説することで、ユーザーの悩みや課題を解消し、信頼を獲得、自社サービスへのコンバージョンにつなげている