本日は請求業務の効率化に関する情報を発信しているオウンドメディア「wikipaid」について取り上げます。

wikipaid」は株式会社ラクーンが運営する、請求業務を効率化するサービスやノウハウに関する情報を発信するオウンドメディアです。
株式会社ラクーンでは、企業間取引の請求から代金回収までを一括で行う「Paid」という後払いの決済サービスを展開しており、そのサービス名を冠したタイトルになっていることからもわかる通り、ユーザーに請求業務効率化のノウハウを伝えることで、自社のサービスの認知度を高める狙いがあるのだと推測されます。

では、「wikipaid」がどのようなコンテンツで、自社の認知度を高めているのか、次の2つのポイントに注目したいと思います。

ニッチな話題ながら、貴重なノウハウを提供することで、ユーザーの信頼を獲得している


このサイトは、請求業務の効率化をテーマとしているのが特長的なブログサイトで、自社のノウハウを提供することで、請求業務に係わるユーザーの悩みや課題を解消し、ユーザーの信頼を獲得しているのだと見られます。
一口に請求業務といっても、「請求書」「決済代行」「与信調査」「売掛金」と4つのカテゴリーに分かれており、ニッチな話題ながら様々なノウハウを提供しています。
特に、売掛金の未払いや貸倒れは、業績悪化に直結するものなので、請求業務を担当しているユーザーにとっては貴重な情報になると思われます。

他社のサービスの有用性を伝えることで、自社サービスの認知度向上にもつなげている


また、このサイトでは、決済代行サービスや与信管理サービスについて広く紹介していることも特長です。
他社のサービスではあるものの、その有用性をユーザーに伝えることで、決済代行サービスや与信管理サービスの存在を周知し、引いては自社の決済サービスの認知度向上やコンバージョンへとつなげているのだと推測されます。
自社の決済サービスへのコンバージョンを積極的に行っているのですが、すべてのブログ記事で行っているわけではなく、ブログの内容と自社のサービスが噛み合った時を選んで、展開しているため、広告臭が薄く、ユーザーにもすんなりと受け入れられる構成となっています。

まとめ

  • 請求業務というニッチな話題ながら、貴重なノウハウを提供することで、ユーザーの悩みや課題を解消し、信頼を獲得している
  • 他社の決済代行サービスや与信管理サービスの有用性を積極的に伝えることで、自社の決済サービスの認知度向上やコンバージョンへとつなげている