今回はお金にまつわる情報を様々な切り口で発信するオウンドメディア「F-Style」をご紹介します。

「F-Style」は、株式会社ファイナンシャルスタンダードが運営し、人々の暮らしと密接に関わる「お金のヒミツや仕組み」についての情報を発信しているオウンドメディアです。
ファイナンシャルスタンダードは、金融機関の営業方針に左右されず、独立した立場で資産運用を行う『IFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)』という新しいカルチャーを根付かせようとしており、サイトのコンテンツにもたびたび登場します。
このように新しい考えも織り交ぜながら情報発信していくことで、相談相手としての信頼を獲得し、「無料相談」や「セミナー参加」へのコンバージョンを狙っているのだと推測されます。

では、「F-Style」がどのように情報を発信し、コンバージョンを獲得しているのか、2つの点に注目して見ていきたいと思います。

ターゲットを絞り込んだ質の高いコンテンツで好奇心を刺激し、信頼も獲得している

 

まず、このサイトで目を引くは、ある程度絞り込んだターゲッティングの元、コンテンツが作成されている点です。ターゲットとされているのは40代~50代の若年富裕層で、彼らの好奇心を刺激するような話題をセレクトして記事が作成されています。
例えば、巷で話題になっているニュースを意識した記事「1年間で全額償却も可能?航空機やヘリコプターの資産価値とは?」では、航空機やヘリコプターの資産価値やそのメリットについてわかりやすく丁寧に解説されています。
好奇心を刺激しつつも、お金に関する情報をしっかりと出すことで、記事の信頼性を高めているのだと推測されます。

積極的にコンバージョンポイントを作ることで、ユーザーをしっかりと誘導する

また、サイトの中に積極的にコンバージョンポイントを用意していることがこのサイトの特長です。
記事の最初に必ず自社の無料セミナーのバナーが配置されており、ユーザーの印象に残るよう配慮されています。加えて、右端にも常時表示のバナーが記事の邪魔にならないように作られているため、ユーザーが好きなタイミングでコンバージョンできるようになっています。
サイト内にセミナーへの動線をしっかりと作ることで、ユーザーのコンバージョンを促していることがわかります。

まとめ

  • 絞り込んだターゲットの好奇心を刺激する話題を質の高い記事として提供することで、ユーザーの信頼を獲得している
  • サイト内に積極的にコンバージョンポイントを配置することで、サイトの目的を明確にし、ユーザーをしっかりとコンバージョンへ導いている