今回は動画マーケティングの最新情報を発信するオウンドメディア「movie TIMES」をご紹介します。

「movie TIMES」は、動画を軸に企業のマーケティング支援を行う株式会社LOCUSが運営する、国内外から集めた動画マーケティングに関する最新情報を発信しているオウンドメディアです。

株式会社LOCUSは、19万円から映像制作が可能な「PROMOTTO.tv」などのサービスを展開しており、ユーザーに動画マーケティングの効果や知識を伝えることで、自社の映像制作サービスへのコンバージョンを狙っているのだと思われます。

また、動画マーケティングの周知や啓蒙を図ることで、業界を盛り上げ、自社のブランディングへとつなげる狙いも推測されます。

では、このサイトがどのようなコンテンツでユーザーを集め、自社へのコンバージョンやブランディングにつなげているのか、次の2つの点に注目して見ていきたいと思います。

最新の話題になっている動画を深く解説することで、ユーザーの興味を引く

このサイトの特長は、動画マーケティングをテーマにしているだけあって、最新の話題になっている動画を紹介している記事が多い点です。

例えば、「共感を得られるか、それとも批判の的となるのか――この難しい時代にメッセージ性が際立つブランディング動画5選」という記事では、人種差別や性差別をテーマにした動画を取り上げ、その動画が何を伝えようとしているのかを詳しく解説しています。

実際に動画を見て、解説を読むことで、動画でどのようなメッセージを伝えられるのか、ユーザーに深く考えさせる内容となっています。

こうした動画というわかりやすいメディアを利用しながら、深い内容を伝えることで、ユーザーの興味を引き、サイトへの再訪を促しているのだと見られます。

初心者に向けて自社のノウハウを解説することで動画マーケティングへの関心を高める

また、「動画マーケ入門講座」というコンテンツでは、動画マーケティングの初心者に向けて、動画を例に使いながら自社のノウハウをわかりやすく伝えています。

これにより、サイトを訪れたユーザーの動画マーケティングへの関心を高めて、自社の映像制作サービスへのコンバージョンや、動画マーケティングのイメージ向上へとつなげているのだと思われます。

他にも、「厳選動画」や「動画ギャラリー」というコンテンツでは、マーケティング抜きに見るだけで楽しめる動画を揃えているのが特長で、それがユーザーをサイトのファンへと変え、面白い動画が見たいという動機で再訪させる流れを作っています。

まとめ

  • 最新の話題になっている動画を実際に見せ、その内容を深く解説することで、ユーザーの興味を引き、サイトへの再訪を促している
  • 初心者に向けて「動画マーケ入門講座」というコンテンツで、自社のノウハウをわかりやすく伝えることで、動画マーケティングへの関心を高めている