本日はバーコードをはじめとした2次元コードに関する専門的な情報を発信しているオウンドメディア「バーコード講座」をご紹介します。

「バーコード講座」は株式会社キーエンスが運営する、バーコードやQRコードに代表される二次元コードの仕組みや種類などの情報を発信しているオウンドメディアです。

キーエンスといえば、自動制御機器や計測機器、情報機器などの開発および製造販売を行う企業で、BtoBビジネスを中心に高い収益率を誇っています。
自社商品であるバーコードリーダの開発経験を活かした専門的な情報を提供することで、ユーザーにバーコードや二次元コードの優位性を知ってもらい、自社商品の販売へとつなげているのだと推測されます。

では、「バーコード講座」のコンテンツには、具体的にどんな特徴があるのでしょうか。次の2つのポイントに注目したいと思います。

あえて専門的なコンテンツに振り切ることで、ユーザーのイメージを具体的に喚起させる

まず、このサイトで目を引くのがそれぞれのコンテンツの専門性の高さです。一般的な概要を説明するのではなく、バーコードそのものが持つ特性を解説するところからコンテンツが始まることからもそれがわかります。

サイトを訪れたユーザーがバーコードや二次元コードの導入を検討しているという前提でコンテンツが作られているのが特徴的です。そのため、ユーザーはバーコードや二次元コードを導入する時に何に気をつけるべきか、どのように運用していくべきかを具体的にイメージすることができます。

限られたユーザーだけに向けて作られた内容が却って信頼を獲得するのに役立っている

また、コンテンツ内では豊富なダウンロード資料や相談・問い合わせへのリンクが強調されています。コンテンツ自体が高い専門性を持つことに加え、さらに詳細なデータを揃えた資料を用意していることから、自社商品の技術の高さへの自信が垣間見えます。

限られたユーザーだけが訪れるコンテンツにはなっていますが、専門的な情報を自信を持って伝えることで、ユーザーの信頼を獲得し、自社商品の販売へとつなげているのだと推測されます。

まとめ

  • 極めて専門的な情報を提供しているので、ユーザーがバーコードや二次元コードの導入を具体的にイメージすることができる作りになっている
  • 専門性の高いコンテンツゆえにサイトを訪れるユーザーは限定されるが、それが却って自社商品への自信の高さを伺わせ、ユーザーの信頼獲得につながっている