今回は高卒採用に特化した情報を発信するオウンドメディア「高卒採用Lab」をご紹介します。


高卒採用Labは、この他にもいくつかの高校生向けの情報サイトに携わる株式会社ジンジブが運営するオウンドメディアです。

株式会社ジンジブでは、この他にも高校生のための就職求人サイト「JOBドラフト」や就職を考える高校生のための情報メディア「ドラフトカフェ」を運営しており、ユーザーが高卒採用Labで動向データや現場の生の声といった高卒採用の就職情報に触れることで、その他のサイトやメディアへのコンバージョンを狙っているのがわかります。

では、高卒採用Labがどのようにサイトへ集客し、自社の他のサイトやメディアへのコンバージョンを進めているのか、以下の2点に注目してみたいと思います。

当事者である高校生やその周囲の大人にとってわかりやすいサイトになっている

高卒採用Labというそのものズバリのサイト名からもわかるように、とにかくわかりやすさにこだわった作りになっているのが特長です。

「高卒採用の基本」「高卒採用Lab調査」「先生のキモチ」「高校生のキモチ」「人事のキモチ」といった一連のカテゴリーの流れは、サイトを訪れたユーザーが何を求めているのか、よく考えられた構成になっています。高卒採用経験者のインタビュー記事では、当時の高校生の時の目線と、就職した後の大人の目線の両方から記事が構成されており、当事者である高校生だけでなく、その周囲の大人にとっても役に立つ情報として提供されています。

「高卒採用」という現実とまっすぐ向き合うことでコンバージョンを狙う

また、このサイトでは自社サイトの「JOBドラフト」のバナー広告や紹介動画が大きく埋め込まれているのが特長です。
通常のサイトであればイメージ戦略を踏まえ、大人しい作りにすることもあるのですが、このサイトで取り扱っているのは「高卒採用」という現実です。その意味をサイトに訪れたユーザーにまっすぐに伝えることで、ユーザーの背中を押し、自社の就職求人サイトや就職情報メディアへのコンバージョンを進めているのだと推測されます。

まだ、公開されて間もないオウンドメディアではありますが、今後どのようにサイトが運営されていくのか注目です。

まとめ

  • 高校生や教師の声、実際に高卒で就職した経験者のインタビューなど、ユーザー目線のコンテンツをわかりやすく提供している
  • バナー広告や紹介動画からもわかる通り、「高卒採用」という現実とまっすぐ向き合うことで、自社の求人情報サイトや情報メディアへのコンバージョンを進めている