本日は妊娠・出産・育児などについてユーザーが意見を交わせるサイト「WOMEN’S PARK」について取り上げます。

WOMEN’S PARKは、Benesseが運営している、悩みを抱えたママが意見交換するための掲示板サービスをメインとしたサイトです。
Benesseの妊娠や出産、育児についてのメディアと言えば、雑誌の「たまごクラブ」「ひよこクラブ」が有名です。これらの雑誌のWEB版とも言える「たまひよ」というサイトもあり、こちらは妊活についてや、妊娠中の週ごと、出産後の月ごとの、胎児や乳児の育児について細かくカテゴリーに分けられており、それぞれについての記事コンテンツが発信されています。これらのコンテンツは、とても細かく分類はされているのですが、妊娠・出産・育児というのは千差万別の個人的な体験である部分が大きく、要約された説明ではカバーしきれないことが多々あります。
そこで、WOMEN’S PARKではユーザー同士が、非常に細かい、しかし重大かもしれない悩みについて意見交換を交わすためのサイトとして開設されました。素人同士での意見交換では必ずしも解決はできないかもしまれんが、その場合は病院などに誘導してもらえますし、多くのママにとってはとにかく話を聞いてもらえることがとてもありがたいことなのです。
また、サブコンテンツになりますが、妊娠・出産・育児に際して母子がかかりやすい病気についての解説記事や、4人の専門家による連載記事など、読み物も充実しています。

では、WOMEN’S PARKのコンテンツにはどんな特長があるのでしょうか。
次の2つのポイントに注目したいと思います。

非常に微細なカテゴリーに分かれていてユーザーが知りたいことを見つけやすい

ユーザーの質問と回答は、それ自体がコンテンツになります。自分の悩みと同じ悩みを抱えている人は、過去にどんなやり取りをしたのか、それを知ることは、問題解決の有力な手段です。また、質問したいユーザーが、適切な掲示板で質問ができることにも役立っています。
過去の無数のやり取りを探しやすくするため、おしゃべり広場では100以上のカテゴリーに分けて運用されています。出産や育児だけでなく、趣味や地域のことまでカテゴリー化されており、一大コミュニティサイトとして活用されていることがうかがえます。

病気の解説も身体の部位やテーマでカテゴライズされているので見つけやすい


WOMEN’S PARKでは病気の解説記事も用意されています。ユーザーが自分の身体の不調がどんな病気の可能性があるのか、探しやすいように、身体の部位から調べることができたり、もしくは「月経の異常」や「更年期障害」など、テーマ別にカテゴライズされて探せるようになっています。
このように、病気についても、ユーザーが目的の情報を見つけやすくするための配慮がすみずみまで施されているのが、WOMEN’S PARKのコンテンツにおけるもっとも大きな特長と言えるでしょう。

まとめ

  • カテゴリーを微細に分類することで求める情報にたどり着きやすくなっている
  • 病気も身体の部位別、テーマ別に分類されていて探しやすくなっている