本日は総合的な健康情報を発信するオウンドメディア「タケダ健康サイト」について取り上げます。

タケダ健康サイトは、武田薬品工業株式会社の子会社である武田コンシューマーヘルスケア株式会社が運営しているオウンドメディアです。扱っている病気、症状は、全身の部位ごとにさまざまで、網羅的と言ってもいいでしょう。
その記事ごとに、関連する大衆薬品のページへのリンクがあり、かなり分かりやすいマーケテイングを行っています。つまり、良い記事を公開して、流入ユーザーを増やせば増やすほど、武田薬品の商品の認知が高まり、CVにつながるようになっているのです。

では、タケダ健康サイトのコンテンツにはどんな特長があるのでしょうか。
次の2つのポイントに注目したいと思います。

多種多様な症状を扱う網羅性こそが強み

扱っている症状は、部位別に頭、目、口・鼻・のど、耳、皮膚(顔)、首、肩、手、胸・肺、胃・腸、泌尿器・肛門、足、皮膚(全身)、全身、こころ、生活習慣、男性特有、女性特有、小児とカテゴライズされており、実に多岐にわたります。難病や生死にかかわる重篤な疾患には触れていませんが、その網羅性はWEB版の「家庭の医学」と言ってもいいのではないでしょうか。
このサイトに来れば、自分の症状についてや、関連する病気についての基礎知識を知ることができるので、使い勝手の良い便利なサイトになっています。

記事の内容も、原因から対策まで網羅的に情報を発信している


画像の下段にあるメニューが、記事の目次ですが、症状の原因から、考えられる疾患、予防法、対処法、さらに備考的なプチメモまであり、体臭という症状を起点としたあらゆる情報を掲載しています。この網羅性のおかげで、体臭で検索してたどりついたユーザーの多くは、知りたい情報を満足に得られることができます。また自分の気になる症状に直接する情報だけでなく、関連する情報も豊富なので、記事をじっくり読み、末尾の商品情報まで目を通すことになります。網羅性のある優れた記事が、商品の導線となって、CVやブランディングにつながっているのだと言えるでしょう。

まとめ

  • あらゆる症状を扱い、体の部位別にカテゴライズすることで使い勝手の良いサイトになっている
  • 記事の内容も網羅性が高く、ユーザーがじっくり読みたくなるものになっている