本日は「結婚」という高単価商材を扱うオウンドメディア「みんなのウェディング」についてご紹介します。

みんなのウェディングは、株式会社みんなのウェディングが運営するオウンドメディアです。結婚したいと考える男女のマッチング、結婚式場探し、予算感、費用を値下げするコツ、ドレスの選び方、料理の選び方など、結婚にまつわることなら一通り知ることができるサイトになっています。

ウェディングは、非常に高単価かつ、一生に一度あるかないかというユーザーが購入・契約するまでのハードルが非常に高い商材です。「みんなのウェディング」ではどのようにしてユーザーの心を動かすオウンドメディアを作り上げたのでしょうか。

口コミ中心のコンテンツ構成でユーザーに安心感を与える

結婚に関する様々な情報を発信している「みんなのウェディング」ですが、最大の特徴はコンテンツが口コミを中心に構成されている点です。
どんなに魅力的なコンテンツでも、結婚式場、ウェディングドレス、指輪など、何十万~何百万円単位の高額商材ばかりですので、ユーザーのアクションも非常に慎重なものになります。
このユーザーのアクションの鈍さを「みんなのウェディング」では、既に結婚をした経験者の口コミのコンテンツを中心に発信することで解決しています。

憧れの芸能人やモデルではなく、等身大の自分と変わらない“先輩花嫁”の口コミの評価や意見は何にも勝る説得力を生み、ユーザの共感を得られているのです。

潜在層から顕在層まで幅広くひきつけるコンテンツ

結婚式場、ウェディングドレス、指輪、料理など、既に結婚が決まっている顕在層へのコンテンツだけでなく、まだ結婚の予定がない潜在層に向けてのコンテンツが充実しているのも人気の一因ではないでしょうか。

恋愛系のコラムや、結婚式に招待されたときのマナーや常識といったお役立ちコンテンツを発信することで、結婚前からサイトの存在を知ってもらい、ファンになってもらう仕掛けが施されています。こうした潜在層がいつか結婚するときにサイトを利用し、さらに結婚した後には口コミを投稿するという好循環が生まれています。

まとめ

  • 口コミコンテンツでユーザの安心感と共感を得ている
  • 潜在層へ向けたコンテンツも充実している