本日は月間で50万ユーザーを集客しているオウンドメディア「アイミツまとめ」について取り上げます。

アイミツまとめ」は、株式会社ユニラボが運営するサイト「アイミツ」の中にあるオウンドメディアです。
アイミツ」は、全国5万社以上の業者をカテゴリーごとに分類し、比較できる情報サイトです。何らかの業者を探したいときに、めぼしい業者を数社に絞り込んだり、各社から見積りをとったり、といった手間がありますが、その手間をかなり省いてくれる、とても便利なサービスとなっています。サイト運営は広告費でまかなっているので、無料で利用できます。

※本サイトの「アイミツ

アイミツ」のコンテンツは業者を紹介するページがメインですが、オウンドメディアとして運営されている「アイミツまとめ」では、お役立ち情報が公開されています。

では、「アイミツまとめ」が月50万ユーザーの集客を成し遂げた秘訣はどこにあるのでしょうか。
以下の2点に注目したいと思います。

見込み客の集客をダイレクトに狙ったコンテンツ作り


オウンドメディアのコンテンツは、必ずしも運営会社のサービスに直結する内容とは限りません。まずは広く集客し、そこにまぎれた見込み客をCVに結びつける、という導線を狙ったコンテンツ作りをするのが一般的です。
ところが「アイミツまとめ」は、業者を探す手間を省く、という「アイミツ」のサービスに直結し、なおかつ検索ユーザーの動機を満足させる、「〇〇でおすすめの業者●選!」といったコンテンツが並びます。本業とお役立ちコンテンツが見事に一致したオウンドメディアの例と言えるでしょう。

ユーザーにとって物足りない内容、だからこそ自然にLPへと誘導


コンテンツの内容は、タイトル通りに業者の紹介や、サイト作りのポイントといったナレッジをまとめたものとなっています。しかし、業者を数社紹介して比較してもらっても、それだけではユーザーは満足できないとも感じます。5社を比較したら、もう何社か比較してみたい、と思うものです。
そこでページを最後までスクロールしたときに現れる、LPのバナーが、とても自然に目に入ります。
アイミツ」は業者選定を支援してくれるコンシュルジュがついてくれるのですが、無料であるなら詳しく教えてもらいたい、という気持ちにさせられます。
コンテンツはユーザーの検索動機に直結しつつ、物足りなさを感じさせることでLPへと自然に誘導しているのです。

※バナーをクリックすると、こちらのLPに飛びます。

まとめ

  • 本業のサービスに直結するコンテンツで集客を実現している
  • LPへの導線が自然に実現できるようなコンテンツ内容にしている